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内股O脚 矯正例@

内股O脚とは

内股O脚とは、脚が内旋(内側に向いている)して膝や下腿の間に隙間があるO脚を指します。

自己チェックをしてみましょう。膝のお皿が正面ではなく、内側に向いているなら内股O脚の可能性が高いです。もしあなたがこのタイプなら、比較的矯正しやすいO脚です。

XO脚の特徴を併せ持つタイプもありますので、豊富な知識と臨床経験を持つ整体院で検査&矯正を受けましょう。

内股O脚も変形を併せ持っている生まれつきの要素がある場合がありますが、まったく矯正出来ない訳ではありません。改善可能な範囲内で矯正いたします。あきらめずにご相談ください。



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内股 O脚 矯正写真
【内股O脚矯正データ】 東京都S様 施術回数10回

膝が内側を向いた内股O脚です。この方はガッツのある方で、他県から毎週頑張って通院され、エクササイズも一生懸命に実行してくださいました。

そのような方ですので矯正もスムーズに進み、綺麗な脚へと変わりました。やはり真剣に取り組んでくださる方は治りやすいですね。

内股 O脚 矯正写真
【内股O脚矯正データ】 東京都H様 施術回数20回

下肢全体が極度に内旋した非常に強い内股O脚です。ハイヒールを履く習慣があり、その影響で骨盤の前傾と下腿筋の短縮がありました。

内股 O脚 矯正写真
【内股O脚矯正データ】 東京都T様 施術回数10回

事前検査にて股関節の角度に変形が確認されました。ご本人了解のもと、矯正可能な範囲の中で施術を行いました。

もともとの構造上の問題があり、膝間の隙間が消失することはありませんが、骨盤の角度と開きを併せ持った歪みを矯正し、脚が正面に向くように施したところ、ここまで改善させられました。

内股 O脚 矯正写真
【内股O脚矯正データ】 東京都F様 施術回数10回

膝が内側を向いた内股O脚です。
この方は股関節の角度がもともと前捻変形をしているようでしたので、完全に脚を正面に向かせることはできません。
多少改善の余地がある事をお伝えし、矯正を開始しました。

矯正結果は想定内通りとなりましたが、全体的な脚の隙間が減少させることが出来ました。


【内股O脚矯正データ】 東京都I様 施術回数10回

この方は股関節の角度に変形がありました。したがいまして、膝間の隙間がぴったり付くことはあり得ないことを了承いただき、改善出来る範囲での矯正となりました。

膝が内側へ向いたO脚で、足部は扁平足です。これにより脛骨が大きく外側へ変位した膝下の隙間が目立つタイプのO脚です。


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